時を刻んでくれ～

今日も日本経済に貢献してしまった．
最近の貢献っぷりがヤヴァイ．

昨日，某ブック１で「大人の科学」を見てからというもの，
忘れられず結局買ってしまった．
今回の付録は，

棒テンプ式　機械時計

研修の影響だろうか，最近機械という言葉に何故か惹かれてしまう．

ウキウッキしながら組み立てて，

いざ！！

と思って錘を付けたら，

・・・

・・・

動かない．

・・・

説明書をよく読んでみると，錘の重さが足りないっぽかった．

あぁ

と思って仕切りなおしてみるが，

・・・

・・・

刻まない．

時を．

あれ？？

結局，

何回やっても駄目だった．

俺の考察としては，

スンゲー微妙なバランスの不釣合が結構重要っぽい．

はぁ，

想りが足らなかったのかな．．．